マヤの予言が間違い?2015年9月3日が人類滅亡の日らしいけど・・・

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人類滅亡説と言うのは、いつの時代も定期的に盛り上がっていきますよね。2012年12月22日のマヤ暦による人類滅亡説の時には随分と前から話題になり、当日が近づくと、世界中で人類滅亡を信じる人々がパニックに陥りました。

あれから2年半の月日が流れようとしているのですが、またまた人類滅亡説が浮上してきました。なんと、マヤ暦の終わりは2012年12月22日ではなく、2015年9月3日だったことが判明したらしいのです。

これは単純にマヤ暦の計算方法を間違えていて、よく計算したら2015年9月3日になるということらしいです。それと不思議なことに、エジプトの人類滅亡の伝説とも時期が一致するということで、余計に盛り上がっているそうです。

詳しいことはよくわかりませんけど、古代マヤ文明の人々が、どのような目的で長期歴なんかを作ったのか?というのも知りたいですよね。やっぱり宇宙人とか古代文明なのかな~?

考えてみれば、ノストラダムスの大予言、マヤの予言、いつの時代も「人類がいつ滅亡するのか?」について世界中が関心を示しているように見えます。そして、それはそう遠くない未来にあると考えられているようですね。

天変地異によるものか、人類の自滅によるものなのか?いずれにしても多くの人々は、人類の未来は明るくない・・そう感じているのかもしれません。

最近、日本では火山の噴火や地震の増加、気候変動なども起きていますよね。突然海に島ができたり、あちこちで火山が噴火してみたりと、何やら騒々しくなっています。

2015年9月3日、今から3カ月後に何が起きているのでしょうか?実は何も起きない・・という可能性が高いと思いますけど(‘◇’)ゞ

古代文明説とか宇宙人説、私はそういった話は大好きなんですけどね。

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