西川史子医師の評判と実力の話

テレビに登場してきた当初、西川史子は「テレビは趣味」って言ってましたよね～。もちろん医師としての実力があったからだと思います。

実際のところどうなの？って思ったのでいろいろ調べたところ、私なりの新事実が出てきたのでご紹介させていただきます。

最近はタレント活動も精力的に行っている西川史子ですが、テレビに出始めた当初は「結婚相手の年収は4000万円以上」そして「テレビは趣味」などなど芸能界を舐めているとしか取れない発言を連発していました。

最近は芸能界のつながりも増えたようで、あまりに芸能人を極端に批判する発言も少なくなったように思えます。

ペニオク騒動の時には、テレビに謝罪に訪れた小森純に対して、「よくでてこれた」「不快」と完全に相手を制圧するような発言をして話題を呼びました。

そのころの西川史子の世間での評判はあまり良いものとは言えませんでした。傲慢で大嫌いという意見が多かったと思います。

本当は全然別の人　西川史子

実はここに面白い話しがあります。西川史子はテレビ出演するときに、キャラクターを完全に作っているというお話です。

医者としてはもちろんですが、普通に雑誌の取材を受けるときなんかは、テレビでコメントしているときとは「全然違う人」らしいのです。

確かに普段からあんなんじゃ嫁の貰い手が無くなっちゃいますけど、医師としては患者の痛みを共感する、そしてテレビを離れれば本当に優しい人・・・。

最初にテレビ出演していた時は、「売れるため」に、強烈でインパクトのあるキャラクターを作り上げていました。

私はこの話を聞いた時に、「ほんとかよ！！」ってツッコミを入れたくなりましたが、離婚騒動以降の西川先生の様子を見てなんとなく納得してしまいました。
離婚騒動の時、西川先生は毎日のように涙を流していました。彼女がテレビに出演しているキャラクターを考えれば、涙なんてもってのほかですよ。

逆に、「帰ってこなくていい！！」とか、「別にあなたがいなくても何も困らない」とか言いだしそうですもんね。

それが、テレビの本番真っ最中であるにもかかわらず、涙をこらえきれなくなるような精神状態に追い込まれてしまったわけですから・・。

本当はとても優しい人なんだと思いました。

もし、この話に「本当か？」って思う方がいましたら、今度から西川史子を「優しい人」と思い込んで番組を見てください。きっと彼女の意外な一面に気が付くと思います。